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三沢大地 ●妖怪族が中心のデッキ 戦績 1章 ● VS遊戯十代 2章 ● VS万丈目準 ○ VSレジー・マッケンジー ● VS遊戯十代 3章 ○ VSアモン・ヨハン(明日香とのタッグ戦) ● VSジェームズ・クロコダイル・クック 使用カード 1章 怨念の魂 業火 きつね火 リグラス・リーパー 怨念の集結 地砕き 手札抹殺 天使の施し 撲滅の使徒 リロード 攻撃の無力化(OCG) 魂のさまよう墓場 2章 赤鬼 火車 九尾の狐 一反木綿 陰魔羅鬼 カラス天狗 牛頭鬼 酒呑童子 馬頭鬼 おろかな埋葬 怨念の小太刀 サイクロン 弱者の贈り物 もののけの安息 怨霊の執念 閻魔の裁き 攻撃の無力化(OCG) 不知火のゆらめき ナルカミの滝壷 百鬼夜行 もののけの巣くう祠 妖魔の援軍 3章 ダイダラボッチ 尾長黒馬 馬頭鬼 ヌリカベ 奇奇怪怪 生者の末路 化け狸の葉っぱ 妖魔の援軍 他メディア 三沢大地(アニメ)
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登場デュエリスト人間:三沢大地 出現条件 恩恵の世界:コロシアムで、全ストラクチャーデッキで勝利 カットイン発生条件なし デッキ:気圧を制する者 最上級02枚 神鳥シムルグ ×2 上級03枚 風帝ライザー ×3 下級14枚 風の精霊 ガルーダ ×2 シルフィード ×2 ドラゴンフライ ×3 ニュート ×3 白魔導士ピケル ブレードフライ ×3 魔法13枚 大嵐 巨大化 サイクロン 地砕き 次元融合 地割れ デザートストーム ×2 トルネード 早すぎた埋葬 光の護封剣 抹殺の使徒 ライトニング・ボルテックス 罠09枚 砂塵の大竜巻 ×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 風霊術-「雅」 ×2 マジック・ジャマー 炸裂装甲 ×2 リビングデッドの呼び声 計41枚 トーナメントではデッキが変わる。 恋する方程式が出る。
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登場デュエリスト人間:三沢大地 出現条件 恩恵の世界:コロシアムで、全ストラクチャーデッキで勝利 カットイン発生条件なし デッキ:気圧を制する者 最上級02枚 神鳥シムルグ ×2 上級03枚 風帝ライザー ×3 下級14枚 風の精霊 ガルーダ ×2 シルフィード ×2 ドラゴンフライ ×3 ニュート ×3 白魔導士ピケル ブレードフライ ×3 魔法13枚 大嵐 巨大化 サイクロン 地砕き 次元融合 地割れ デザートストーム ×2 トルネード 早すぎた埋葬 光の護封剣 抹殺の使徒 ライトニング・ボルテックス 罠09枚 砂塵の大竜巻 ×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 風霊術-「雅」 ×2 マジック・ジャマー 炸裂装甲 ×2 リビングデッドの呼び声 計41枚 トーナメントではデッキが変わる。 恋する方程式が出る。
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三沢大地(みさわだいち) 漫画版遊戯王GXオリジナルキャラクターである。 とネタにされがちな、遊戯王デュエルモンスターズGXにも登場するキャラクターである。 デュエル・アカデミアの筆記試験を一位通過した秀才であり、入学後はラー・イエロー主席となる。 デッキスタイルはメタ。6つの属性デッキを持ち、後に十代を倒すための7番目の融合メタデッキを作成する。 ちなみに、判明しているのはウォータードラゴン主軸の水、怨念の魂業火主軸の火、±メインの磁石の戦士の地、電池メンの光 の4つで 風と闇は判明していない。 上記の通り多くのデッキを持つが、エースモンスターは《ウォーター・ドラゴン》と見てほぼ間違いないだろう。 ちなみに1期~2期OPにはウォーター・ドラゴンによく似た容姿の炎の龍(テレビ東京のホームページでは「ハルマゲドン」と称されていた)も登場していたが、 結局本編にて召喚される事は無かった。 基本的に生真面目な男だが、ディスクで派手な攻撃音で十代達を起こす悪戯を仕掛けたり、《白魔導士ピケル》が好きだったり、タニヤの熱烈なアタックを受けてメロメロになったりする一面もある。 序盤は暴走しがちな十代たちのストッパーやアドバイザーとして活躍しつつレッドである彼等を見下したりせず、万丈目に快勝する等の優等生っぷりを発揮するが、 セブンスターズ編のタニヤ戦以降影が薄くなる。 「俺もいるぞ!」と存在をアピールし始めたり、影丸にスルーされたり、翔に「あれ、三沢君いたの?」と存在を問われるのがお約束になったり……。 2期の光の結社編では自分の存在の薄さに悩んでいるところを斎王につけこまれ、勝てる決闘を放棄してまで自ら光の結社に加入してしまう。 しかし、斎王から新たなカードを与えられることもなく、光の結社に入ってもその存在の薄さは変わらなかった。 最終的には、ツバインシュタイン博士との出会いにより「デュエル統一理論」を完成させると言う目標を見出し、 光の結社の制服を(なぜかパンツまで)文字通り脱ぎ捨て全裸で疾走(*1)、光の結社から脱退した。 そのエピソード以降しばらく出番がなく行方知れずとなっていたが、(ファンからは、全裸で疾走したので公然わいせつ罪で逮捕されたのでは、と噂されていた。) 3期の異世界編で、ツバインシュタイン博士のもとに弟子入りし量子力学を学んでいたことと、実験の事故により異世界に飛ばされ本当に行方不明になっていたことが判明。 後にアカデミアごと異世界に転移してきた十代たちと合流、その知識によりアカデミアの現実世界への帰還に貢献した。 その後博士との研究により二つの次元の間の道となる特異点を発見し、ヨハン救出に向かう十代たちと行動を共にする。 異世界にてタニヤと再会し、情報収集のため一時離脱する。 ユベルの目的を突き止め十代と合流し、覇王の影響によって融合が使えなくなった十代を一喝し、立ち直る事に貢献した。 自分が必要とされる場所として異世界に残留することを決意し、仲間たちよりも一足先に自立することとなる (ただし、それを示す発言はほとんどなかったため「なぜか異世界から帰って来られなかった」と言われることも多い)。 公式で空気扱いされており、何かと「居たんだ三沢くん」「ずっといた!」というやり取りが繰り返されたりとネタにされるある意味かわいそうなキャラである。 ゲーム作品においてもネタにされており、TFシリーズにおいては、 2ではキャラクター紹介欄が三沢だけ空欄(のように見える改行)であった。 3では2との連動特典としてタッグパートナーに三沢が登場、散々空気扱いされるルートと「三沢がもしも主人公だったら」というIf世界の二つのストーリーを楽しめる。 オリジナルカードとして《リトマスの死の剣士》《プラズマ戦士エイトム》という三沢の主力カードが複数収録されていることからも、その優遇ぶりがうかがえる。 DTではカード切れした時のみの登場であり、「居たんだ、三沢くん」「ずっと居た!」の翔とのおなじみのやりとりのボイスが流れる。 そのある種のネタ的存在感によって番組ch(TV東京)板の遊戯王実況スレにおける人気キャラクターである。 GXが終了し、5D sも大団円を迎え、現在においても(*2)スレタイが三沢にちなんだネタが多く、 パックやストラクのCMにあわせて三沢ネタのレスが書き込まれたり、OPやEDの歌詞とあわせたAAが貼られたりしている。 上記の通り散々ネタ扱いをされている彼であるが、それでも物語においては何気に重要な役割を果たしているなど他の空気キャラとは一線を画しているキャラではある。 声優は増田裕生。三沢は演じた中で一番気に入っているキャラクター、とのこと。次作の5D'sではブレオを演じている。 彼も三沢と同じく頭脳派の決闘者である。 漫画版における三沢大地 漫画版GXにも登場しているが、最大の特徴は空気ではない事だろう。 漫画オリジナル種族の妖怪族デッキを使用。墓地を肥やして強力なモンスターの特殊召喚に繋げるため、OCG化にあたって全てアンデット族にされたがやたら強いものが多く、お陰でアンデット族は一時期無双していた。 タニヤっちが登場していないので明日香に横恋慕している。 主な特徴としては「結構強い」「明日香の前だとガチガチ」「割と嫉妬しやすい」。 十代の良きライバルであるが、実はストーリー上は居ても居なくても大差なかったが、漫画版GXではよくあることである。 【関連】 空気 4kids
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登場デュエリスト:三沢大地 デッキコンセプト: アクアタクティクス アクアタクティクス2 大地の布陣デッキ ネオ・アクアタクティクス 炎の侵略デッキ 疾風の進軍デッキ 光の知恵デッキ 闇の戦術デッキ マイ・アイドルデッキ 貰えるカード 激レア:月読命 レア・ウォーター・ドラゴン レア・磁石の戦士マグネット・バルキリオン? 通常・ハイドロゲドン 通常・オキシゲドン? 通常・ボンディング-H2O
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三沢大地 提供 ふりー三百科『ミサペディア(Misapedia)』 三沢大地(みさはだいち)は、同人誌、『遊戯王MI!SA!WA!』の登場人物で、架空の人物。北米での名前はDaitin Mizawa。 注意 以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています 目次[非表示] 1人物1.1第二人格「闇沢」2使用カード2.1M・HERO2.2スネオーシャン登場人物2.3M-HERO2.4その他3ストーリー3.1 1期目(1年生)3.2 2期目(2年生)3.3 3期目(3年生前半)3.4 4期目(3年生後半)3.5 5期目(卒業後)4対戦歴4.1 1期目(1年生)4.2 2期目(2年生)4.3 3期目(3年生前半)4.4 4期目(3年生後半)4.5 5期目(卒業後) 人物 『遊戯王MI!SA!WA!』の主人公。「M・HERO」(ミサワヒーロー)と「スネオーシャン」の融合デッキを使用する。三年間マジデス・レッドに所属しており、入学したのは3300年(調査書より)。計算と、物事を論理的に考えることが大好き。勝敗よりも決闘での計算(過程)を楽しむ。明るく前向きで人と接すのが大好き。が、しかし大勢いる場面では空気になることが多く、「居たんだ三沢」と言われることも多々ある。前向きな性格であるため本人は全く気にしていない。計算が得意なだけあってプレイングは非常に良く、デッキ構築においても申し分ない。そのためこれまでの勝負で負けたことがなく勝率は10割。ある一人の人物との決闘を除いては。その人物がきっかけでデュエルアカデミィィィと入学する。その人物とは遊戯十代である。十代にのみ一度も勝利したことがない。その原因は十代の引きの良さ。いくら論理的に考え何度も計算しつくしたデッキをもってしても十代の引きの前には成す術もなく、計算がすべて覆される。大地はこの引きという名の未知数を解明することを心に決め、十代を追いかける。 幼いころから精霊を見ることができた。これは大地が計算の精霊に誕生させられたので精霊とは深い結びつきがあるため。会話することも可能。しかし最近は会話どころか姿を見ることしかできない。本人は歳を取ったため自然とそういう力が失せたのだと思い込んでいるが、実際は十代の影響である。 仲間であるスネオーシャンからは「正しき計算力を持つ者」と呼ばれている。 小学生の頃海馬Zが開催した小学生チャンピオンシップで優勝した際に優勝賞品として優勝者が考えたカードが贈呈された。 大地の考えたカードは「M・HERO」。これを今まで大切に使用してきた。優勝賞品は公式大会で使用できるため、カード化する際はあまりに強力するぎる効果はバランス調整がなされ変更されることがある。しかし大地の考えた「M・HERO」は非常にバランスの取れたカードであったため一寸の変更もなされなかった。過去には「レベル8モンスター。このモンスターの召喚に成功した時決闘に勝利する。」や「魔法カード。手札が6枚になるようにドローする。」や「罠カード。相手攻撃宣言時相場のモンスターを全て破壊する」など小学生らしい壊れカードの案が海馬Zに送られた。(海馬Z小学生チャンピオンシップ優勝賞品企画部資料より)当然修正されたワケだが。それに比べ大地は小学生の癖に可愛くもないくらい現実を見た少年であったことが窺える。 第二人格闇沢 ユデルにより大地の心が闇に堕ちた時に現れた闇の人格。大地の心の奥底に眠るもう一つの人格。普段は眠っているがユデルが眠りを覚ました。残忍で相手を責めることを好むと同時に自虐行為により己自身の身体を傷つけることも好む。通称M決闘者。闇のカードである「M(マゾステイック)-HERO」を使用。切り札は「脳融合」。 「全てを破壊し、この世のすべてをMにしろ」と心の中で大地に話しかける。 その圧倒的な力で立ちはだかる決闘者をねじ伏せ世界征服まで後わずかの所でNEEPに敗北する。この闇の人格は正確には「悪しき光を滅ぼす善の力」であり、本来世界を破壊することはない。ユデルに悪用されただけである。 使用カード M・HERO M・HERO(ミサワヒーロー)。影の薄いデザインが特徴的。大半は戦士族で占められている。融合を行うことによって様々なモンスターに変貌を遂げる。2期からはスネオーシャンたちとの融合で強力な効果を発揮する「O・HERO(オーシャンヒロー)スネオ」も加わる。 スネオーシャン 「O・HEROスネオ」との特殊な融合「コネクト融合」を行える「S」と名のついたカード。カードの属性一つにつく一体存在する惑星人。スネオも含め、全ては幼少のころ大地が創作し、海馬Zコーポレーションによってカード化され宇宙の波動を取り込んで完成したもの。作中では大地と話すなどしている。「C」と名のついた「コネクション」といわれるカードはスネオーシャン召喚のための補助として使われる。「SEX(スネオーシャンエクステント)」により「S・アグラドルフィン」は「S・ヤリマン・ドルフィン」に、「S・ゲローモス」は「S・ティンティンモス」に進化する。 M-HERO M-HERO(マゾスティックヒーロー)。闇沢が用いたカード。M・HEROの殆どが戦士族なのに対してこちらは全て悪魔族である。M・HEROよりも強力で相手だけでなく自分をも責める。専用の融合カード「マゾ・フュージョン」により、更にマゾなモンスターとなる。ユデルの洗脳解除後、5期まで出ることは無かった。5期では自虐プレイングで自らのライフを減らすというマゾ行為を行うことで人格を覚ました。こと時は洗脳されていないため自らの意思で行動でき、もちろん世界を支配するなどという考えはこれっぽっちもない。 その他 カネクレボー 第一話で伝説の決闘者無糖有機から預かったカード。精霊が宿っており本来なら会話すことができるのだが、十代の影響で背霊と会話したり姿を見ることができなくなっている。しかしたまに声だけを聞くことがある。 名前の通り金の執着心が精霊となりカードとなった。無糖有機は大地に託す際「このカードがお前を必要としている。暫く貸してやるから存分に稼げ。礼は要らないぜ。その代わりいつかこのカードを俺に返す時は利子をいただくぜ。」 金の執着心の精霊だけあり所持しているだけで金を稼ぐことができるらしい。実際大地は4期までただの貧乏学園生だったが5期で大会に優勝し莫大な賞金を手に入れた。この時狙っていたように無糖有機が現れカネクレボーの返却を求める。ついでに賞金の7割を利子として請求し、大地は致し方なく支払った。よって大地は賞金の3割しか懐に納めていない。 有機の所へと戻ったカネクレボーは新たな獲物を求め今日もさ迷う。 ユデル 幼き頃の大地のフェイバレッツカード。 脳融合異世界において、暗々界の狂脳ブレインが大地の仲間達を生贄にして完成させようとしていた魔法カード。ブレインが倒された後、大地が拾い、闇沢となったときに完成させた。 互いのプレイヤーの脳を共有させ、痛みや快感などの感情全てを同時に感じさせる恐怖のカード。脳融合された際意志の弱い方のプレイヤーは意志の強い方のプレイヤーにマインドコントロールされてしまうため、脳融合の発動=負け確定の方程式が成り立つ。闇沢の強い意志の前ではどのプレイヤーもマインドコントロールされてしまった。しかしNEEP戦では一度マインドコントロールするも、その意味不明な脳内に大地の脳が逆支配される形となった。 ストーリー[編集] 1期目(1年生)[編集] 入学試験当日担当教官が風邪で欠席したため明日出直して来てくれと言われる。しかし、この日のために計算して練り上げた入試用デッキをこの日に使わなければ意味がないため、試験をしてくれと頼む。そこにたまたま通りかかったグロノス・ディ・ケッチィ教諭が先程刺せ死魔校長に怒られイライラしていたため試験管を務めることに。しかし大地のこの日の時間・気温・湿度・気圧・風向きなど全てをシュミレートし構成されたデッキに敗北。そのターン数わずか5ターン。オゲレツク・ブルーへ入学は間違いないだろう満面の笑みで帰宅するグロノスの陰謀によりマジデス・レッドへと入学することとなる。1話で十代と決闘する際、対十代用に構築したデッキをデュエルディスクに装着するもエラー音が鳴る。十代が言うには寮ごとに使用できるカードが決まっているらしい。マジデス・レッドでは初心者程度のカードしか扱えないため、3つ所持しているデッキの内の一つ、「初心者と戯れるが如し松」のデッキを使用することにした。以後1期はこのデッキを使用することになる。三沢大地は常に3つのデッキを所有している。 「初心者と戯れるが如し松」 「中級者と駆けるが如し竹」 「上級者と攻めるが如し梅」 梅デッキが対十代用デッキである。 襲いかかってくるヘブンスターズ、そして三犬魔を倒したことで十代を末梢し十代の洗脳を解いた。 こうして学園を救うことに成功した。 2期目(2年生)[編集] ケド・フェニックスの決闘に敗北し異次元へと飛ばされてしまう。しかし、そこで新たなる力「M-HEROスネオ」や海の奥深くに眠っていた戦士「スネオーシャンズ」達の力を手に入れる。以後はHEROと「スネオ」の混合デッキを使用。この新たなる力で財王を倒し、「破滅っちゃんの光」を打ち破り、この事件の幕を下ろした。 ここだけの話、新たな力を手に入れる際に大地はスネオーシャンズを奴隷として扱っていた宇宙海賊プリーザと戦うこととなる。この時使用したデッキは所持していた「上級者と攻めるが如し梅」異次元に飛ばされる際にデュエルディスクが破損したため律儀にも宇宙海賊の一人、ドモリアさんが貸してくれた。そのため制限がなくなったことでこのデッキを使用したワケだが.... このデッキに投入されているカードは強力な効果をもつモンスターばかりだった。 しかし新たなる力を手に入れた時、スネオーシャンズがこのデッキに勝手に入り込み今まで効果モンスターだったのが全てバニラモンスターとなってしまった。 それを知らない大地はこのデッキを初めて回した時初手を見て 「効果がないだと!?」 と思いっきり驚いていた。 十中八九新たなる力を手に入れる前の方が強力だっただろう。 スネオーシャンズ単体には効果が実装されてなく、スネオとコネクト融合をすることで初めて効果を得る。きわめて迷惑な奴らである。 3期目(3年生前半)[編集] 3年目からは、この物語のキーパーソンであり、精霊が見える少年ゴハンと出会い親友となる。メスデュエルや、異次元での命懸けの決闘をしていく内に、戦うことの恐ろしや命の大切さに重みを感じ鬱になりデュエルを純粋に楽しめなくなる。暗々界の狂脳ブレインとの戦いで、自らのせいで大切な仲間達を失ってしまったことを引き金に、覇王の人格を目覚めさせてしまう。 覇王の呪縛から解放された後も、仲間達を死なせてしまった事を引きずり、自虐的なMな性格となってしまう。また覇王の人格になり人々にSM行為をしていた時の記憶が蘇る「融合」のカードが使えなくなってしまうが、妖や純、M-HEROたちに励まされ復活を果たす。そしてユデルとの二度の決闘の末、遊戯十代を救出し、ユデルとは和解の末に融合した。 4期目(3年生後半)[編集] その身に精霊ユデルの魂を宿しており、決闘以外でも精霊の力を自在に引き出すことが出来るようになる。この能力を発動する際には、目の色がユデルのように変色している。制服、髪型などデザインにも変化が見られ、空気のような印象がなくなり、一般へと成長した。 ネットから不正に落としたカードデータをデュエルディスクに読み込ませ決闘する割れ厨決闘者が世界各地に現れたため一人で調査に向かった。 そこでミスターDや服諸介々と戦いジャークデスとの最終決戦を迎える。 ジャークデス戦後は、かつて「カネクレボー」を渡した世界最強の決闘者にして最高の貪欲決闘者である「無糖有機」の元へと行き、「カネクレボー」を返す。この時レンタル料を請求されるが以前ジェネクソ大会で優勝した際に手に入れた賞金は割れ厨撲滅のための資金活動に全てそそいだため持ち合わせがなく、決闘で支払うこととなる。 かつてない強敵の決闘の中で、決闘の面白さ、相手との駆け引きによる計算する楽しさ、色々なものを思い出しこの戦いのさなか三沢大地は最強の決闘者の力を得る。 5期目(卒業後)[編集] デュエルアカデミィィィを卒業し、フリーの決闘者として活躍していた三沢大地。 そんなとき世界規模の大会「遊戯王デュエルモンスターズワールドチャンピンオンシップ330」にゲストとして招待される。 最強の決闘者となった大地は己の力を試すため大会に参加。 大会開催直後謎の集団による襲撃に立ち向かう。 大地は遊戯十代とタッグを組み、ダークネス1、ダークネス2とタッグ決闘をする。 この二人のタッグに隙はなく、見事迎撃に成功する。 大会再開後は同じ最強の決闘者である「遊戯十代」「無糖有機」「海馬Z」を華麗に打ち破り見事に優勝を果たす。 この大会中、何度か敗北寸前まで追い込まれたことがある。その時は「闇沢」となりギリギリで勝利した。当然ここでの「闇沢」は悪しき力ではなく善き力であるため害はなく相手をリスペクトした良い試合をした。
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三沢大地(タッグ) デッキ名:恋する方程式 40枚 最上級1枚 磁石の戦士マグネット・バルキリオン 下級19枚 磁石の戦士α 磁石の戦士γ 磁石の戦士β 2 異次元の女戦士 干ばつの結界像 3 切り込み隊長 2 賢者ケイローン 3 ならず者傭兵部隊 3 ミリス・レディエント 3 魔法18枚 ガイアパワー 3 サイクロン 地砕き 地割れ ツイスター 2 ハンマーシュート 2 撲滅の使徒 2 抹殺の使徒 2 勇気の旗印 2 連合軍 2 罠2枚 砂塵の大竜巻 2
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パック:タッグフォース・フォーエヴァー 解説 前作までの「チェッカーフラッグ」に相当するパック。 このパックのセイコさん、トメさんの説明を見るとやや悲しくなってくる。 購入可能な全てのカードが出現し、持っていないカードや枚数の少ないカードが優先して出現する封入率操作が発生する。 封入率操作の関係上各パックの収集率を90%以上にしてから買った方が良い。特にスリー・スワンプ・アース(P)のカードは紛れ込みやすい為、 安く買えるスリー・スワンプ・アースのパックの方を先に集めておくとDPの無駄にならない。 このパックが出現する頃にはほとんどのカードを入手し終わってるはずなのでコンプリートを目指そう。 1箱当たりのウルトラレアの枚数は通常パックと変わらないため、収集率99%近くまで来ると新しいカードはほとんど出なくなる。 そうなったらドローパンに頼ろう。 ちなみに、一部のカード(前作でゴッド・ブレス・ユーに収録されていたカード)はこのパックでしか入手できない。カードコンプリートの際は要注意。 深淵からの訪問者限定のカードである、サンダー・ボルト、死者蘇生、強欲な壺、幻魔の扉、賢者の石 サバティエルは出ないことに注意。 このパック限定のカードはレアリティは全てノーマルで、封入モンスターは全てノーマルモンスター(通称:バニラ)である。 タッグフォース・フォーエヴァーでしか出ないカードは以下の通り。 モンスターカード アーメイルノーマル 赤き剣のライムンドスノーマル 暗黒の竜王ノーマル 異次元からの侵略者ノーマル 海原の女戦士ノーマル 海を守る戦士ノーマル エンゼル・イヤーズノーマル 王座の守護者ノーマル ガーゴイルノーマル 火炎草ノーマル 格闘戦士アルティメーターノーマル 冠を戴く蒼き翼ノーマル キラーパンダノーマル キラーブロッブノーマル グレムリンノーマル 黒魔族のカーテンノーマル クワガタ・アルファノーマル ケンタウロスノーマル 恍惚の人魚ノーマル 鋼鉄の巨神像ノーマル コケノーマル シーカーメンノーマル 屍を貪る竜ノーマル 邪炎の翼ノーマル シルバー・フォングノーマル 神魚ノーマル スカイ・ハンターノーマル スティングノーマル スネーク・パームノーマル スリーピィノーマル セイント・バードノーマル タイホーンノーマル ダイヤモンド・ドラゴンノーマル タクヒノーマル 舌魚ノーマル 髑髏の寺院ノーマル トラコドンノーマル ドラゴン・ゾンビノーマル 砦を守る翼竜ノーマル 二頭を持つキング・レックスノーマル ハイ・プリーステスノーマル ヒューマノイド・スライムノーマル ひょうすべノーマル フェアリー・ドラゴンノーマル フレイム・ヴァイパーノーマル ベヒゴンノーマル ヘラクレス・ビートルノーマル 炎の魔神ノーマル 魔界のイバラノーマル マグネッツ1号ノーマル マグネッツ2号ノーマル マグマンノーマル 魔天老ノーマル 水の魔導師ノーマル ミノタウルスノーマル 冥界の番人ノーマル メガ・サンダーボールノーマル メテオ・ドラゴンノーマル メデューサの亡霊ノーマル モンスター・エッグノーマル ランプの魔人ノーマル 陸戦型 バグロスノーマル レッサー・ドラゴンノーマル ワームドレイクノーマル 一眼の盾竜ノーマル 融合モンスターカード アクア・ドラゴンノーマル 暗黒火炎龍ノーマル アンデット・ウォーリアーノーマル カイザー・ドラゴンノーマル カオス・ウィザードノーマル カルボナーラ戦士ノーマル 金色の魔象ノーマル 黒き人食い鮫ノーマル クワガー・ヘラクレスノーマル 紅陽鳥 千年竜ノーマル 裁きの鷹ノーマル 深海に潜むサメノーマル 水陸両用バグロスノーマル スカルビショップノーマル スケルゴンノーマル 朱雀ノーマル ソウル・ハンターノーマル デス・バードノーマル デビル・ボックスノーマル 轟きの大海蛇ノーマル バラに棲む悪霊ノーマル バロックスノーマル ヒューマノイド・ドレイクノーマル フュージョニストノーマル ブラキオレイドスノーマル プラグティカルノーマル フラワー・ウルフノーマル フレイム・ゴーストノーマル 炎の騎士 キラーノーマル 魔装騎士ドラゴネスノーマル 魔導騎士ギルティアノーマル マブラスノーマル マリン・ビーストノーマル ミノケンタウロスノーマル 音楽家の帝王ノーマル メカ・ザウルスノーマル メタル・ドラゴンノーマル 雷神の怒りノーマル レア・フィッシュノーマル 儀式モンスターカード ガルマソードノーマル クラブ・タートルノーマル ジャベリンビートルノーマル スーパー・ウォー・ライオンノーマル チャクラノーマル デビルズ・ミラーノーマル ハングリーバーガーノーマル 要塞クジラノーマル ローガーディアンノーマル 魔法カード 悪魔鏡の儀式ノーマル 亀の誓いノーマル ガルマソードの誓いノーマル ジャベリンビートルの契約ノーマル チャクラの復活ノーマル ハンバーガーのレシピノーマル 要塞クジラの誓いノーマル ライオンの儀式ノーマル ローの祈りノーマル
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三沢大地〔みさわ だいち〕 作品名:遊戯王GX 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月26日 画像情報:640×480px サイズ:96,736 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月26日 個別み 遊戯王GX
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三沢大地〔みさわ だいち〕 作品名:遊戯王GX 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月26日 画像情報:640×480px サイズ:90,072 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月26日 個別み 遊戯王GX